商品がない。売れ残りしかないと言えるぐらい。
定員がいない店は特に言える。店に人がいない時代である。
土日や祝日はアルバイトで店は回している。
店側から考えると人件費がかかるのである。
特に地方住んでいる人は当然である。
店側も生き残れるか?の競争である。
インターネットで解決する時代なので家で物を買う時代である。
携帯電話も機能の質問をすると「自分でしてください。」と言われて驚く。
詳しい知人に聞くしかない。
その知人も、その場でインターネットを開き解決するのに時間がかかる。
時間がかかるからである。商品が数多くあり過ぎるのも問題である。
作る会社がたくさんあっても困るのである。
みずほ銀行も統合して、システムトラブルが多いのは
数多くの会社のシステムが多いとも言える。
トラブルが絶えない。
ふと我にかえり、「欲しいものって何だろう?』
生活していて満足していないから、欲しいと思っている。
必要でなければ、気にしなくていい。なんとかなる。
それでも、欲が出て欲しい場合は、どうしたいのか?
もう解決策は自分で分かっているはず。
そのサイトから入るしか方法はない。仕方がない。
店に行っても本当に欲しい商品はありません。
携帯やパソコンで調べまくっても、時間の無駄。
仕事疲れで家に帰ってから、サイトを見ようとしない。体が動かない。
労働者は月曜日から金曜日もしくは土曜日まで働いている。
日曜日の定休日ぐらい寝ていたい。
時代が変わり、今まではデパート、ショッピングモールに行って
家族で楽しみ?ストレス解消のために買い物していた昔とは違うのでは?
コロナで自粛、戦争も起きて、物流が止まる時代である。
今は本当に欲しいものがない。パソコンでデータ化され、ランキングで争いが起きている。
自分だけでなく子供までも、店の棚に置かれているのは?売れ残りである。
はっきり言える。欲しいものはAmazonや価格.comで買う方がいい。
残念ながら個人は市場に支配されている。